救出の会が解決求め署名提出
「横田めぐみさん等被拉致日本人救出の会」(小島晴則会長)は22日、早期解決を求める約1万2000人分の署名を内閣官房拉致問題対策本部事務局の河内隆総合調整室長に手渡した。
署名は今年4月から県内と首都圏で呼び掛けて集めた。同時に提出した福田康夫首相と高村正彦外相あての文書では、めぐみさん拉致事件から30年になることを指摘し、国の早急な対応を求めた。小島会長は提出後、「福田首相に変わったが、どんなやり方でもいいから国民に見える結果を出してほしい」と力を込めた。
一方、新潟市議会拉致問題議員の会(橋田憲司会長)は同日、首相官邸 で大野松茂官房副長官らと面会、政府に要望書を提出した。要望書では経済制裁の続行や同市西蒲区出身の特定失踪者大沢孝司さんの拉致被害者認定、来年の北海道洞爺湖サミットでの国際的な取り組みを求めている。
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