マカオから拉致?中国系女性も失踪…香港紙報道
【香港=吉田健一】13日付の香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」は、マカオから北朝鮮に拉致された疑いが持たれているタイ人女性アノーチャ・パンジョイさんが消息を断った同じ日に、中国系女性2人もマカオから失踪していたと伝えた。Yahoo!ニュース - 読売新聞 - マカオから拉致?中国系女性も失踪…香港紙報道
同紙によると、アノーチャさんと同時に失踪したとされる2人の中国系女性は、マカオの宝石店に勤務していたソー・ミオチュンさん(当時22歳)とホン・レンインさん(同20歳)。
3人が失踪したとされるのは1978年7月2日。ソーさんとホンさんは同日、「フコダ」と名乗る自称日本人男性とマカオ市内のホテルの喫茶店にいるところを目撃されたのを最後に行方不明になった。アノーチャさんも同夜、この男性に食事に誘われていたという。男性のパスポートはその後偽造と判明した。
(読売新聞) - 11月13日21時59分更新