北朝鮮外務省、国連の北朝鮮人権決議採択で米を非難
北朝鮮外務省スポークスマンは21日の談話で、国連の委員会が北朝鮮の人権状況を非難する決議を採択したことについて「米国が我々の制度転覆を目標として、自らの人権攻勢に『国際社会の一致したメッセージ』という外皮をかぶせるためにねつ造した政治謀略文書だ」と非難した。朝鮮中央通信の報道を朝鮮通信(東京)が伝えた。NIKKEI NET:国際 ニュース
北朝鮮が今回の決議採択に反応したのは初めて。決議に賛成した日本、英国も名指しで批判した。談話は「朝鮮人民はこの上なく貴重な社会主義制度を守るため、いかなる環境や条件の下でもすでに築いた自衛的抑止力を数千倍に強化していく」と強調した。(ソウル支局)