対北朝鮮安保理決議 採決は明日以降か? | trycomp2のブログ

対北朝鮮安保理決議 採決は明日以降か?

 国連安保理で協議している北朝鮮制裁の決議案は、まだ合意に至っておらず、安保理常任理事国5か国と日本は、断続的に大使級の会合を行っている。

 日本案と中国案の一本化を目指して厳しい協議が続いているが、制裁の道を開く国連憲章第7章の取り扱いや、ミサイル発射を脅威と認定するかどうかという点で折り合いがつかず、いまだに合意に至っていない。日本とアメリカは、すべての加盟国の合意が得られないまま採決に持ち込むことも示唆するなど、調整は難航している。

 このまま採決に突入すると、中国の拒否権行使は現実のものとなる。決議案をめぐる協議は、大詰めを迎えている。

 この中、大島国連大使は、「完全に一致した上で採決に持ち込むか、投票という、必ずしも全員が一致しないリスクをとるか、これは一つ、判断の問題だ」と述べ、また「採決は15日になるかもしれない」とも話した。中国・王国連大使も「14日の採決はない」と明言するなど、採決は15日以降になる可能性高くなってきた。
日テレNEWS24