拉致解決 横田夫妻訴え/豊橋市
「拉致被害者全員救出まで胸にブルーリボンを」と題した集会が4日、豊橋市駅前大通2丁目の開発ビルであった。会場いっぱいに集まった約300人の聴衆を前に、横田めぐみさんの両親が、政府は北朝鮮に対し経済制裁をして拉致被害者全員の救出をはかって欲しい、と訴えた。asahi.com:拉致解決 横田夫妻訴え/豊橋市-マイタウン愛知
横田早紀江さんは、拉致されていた曽我ひとみさんが北朝鮮でめぐみさんと床を並べてひそかに日本語で言葉を交わしていた逸話に触れるなどし、めぐみさんは北朝鮮で懸命に生きている、と語った。
「めぐみちゃん、絶対に助けるからそれまで待っていてね」と語りかけ、「日本政府は、北朝鮮に対してしっかりと怒りをあらわにし、経済制裁をしたり万景峰号の入港を阻止したりして欲しい」と訴えた。
横田滋さんは「北朝鮮が一番恐れているのは日本の世論の力。皆さんの熱意で拉致被害者を救うことができるはずだ」と話した。
(12/5三河版)