拉致「進展」で客観的基準を=日本に設定促す-前米高官 | trycomp2のブログ

拉致「進展」で客観的基準を=日本に設定促す-前米高官

 【ニューヨーク27日時事】ビクター・チャ前米国家安全保障会議(NSC)アジア部長は27日、当地で開かれた時事トップセミナー(時事通信社主催)で講演し、北朝鮮による日本人拉致問題に関し、全面解決が望めない現状では、日本政府は解決に向けた「進展」を示す「測定可能な」客観的基準を設定すべきだと強調した。
 北朝鮮は、米政府によるテロ支援国指定解除が非核化には不可欠としている。一方日本は、拉致問題で進展が見られない限り指定を解除すべきではないとの立場。チャ氏は、日本が「進展」の定義を明確にして北朝鮮と交渉し、その結果に基づき解除の是非を論じる必要があると指摘した形だ。

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