韓国・ソウルで北朝鮮の人権問題を訴える国際大会を前に日本人拉致被害者などの写真展 | trycomp2のブログ
韓国・ソウルで、8日から北朝鮮の人権問題を訴える国際大会が開かれる。
これに先立ち、現地では、横田 めぐみさんら拉致被害者などの写真展が行われている。
ソウル市庁舎前の広場には、北朝鮮の人権問題を訴えるパネルが展示されている。
公の場所にこうしたパネルが展示されるのは、今回が初めてで、その中には、横田 めぐみさんをはじめ、日本の拉致被害者のパネルもある。
北朝鮮人権国際大会は、8日から3日間開かれる。
日本からは、拉致被害者家族会の増元照明さんが参加する。
北朝鮮の人権問題をめぐっては、国連総会で北朝鮮の人権非難決議案が採決されるなど、盛り上がりを見せている。
半面、韓国政府は、安保問題などを理由に北朝鮮の人権問題に積極的な姿勢を見せておらず、今回も民間の行事として、積極的に関与しない方針。
一方、アメリカ政府は、大会開催のためにおよそ1,000万円を支援している。
期間中、韓国の人権団体は、政治犯収容所に収容された人の名簿など、衝撃的な発表を予定しており、北朝鮮の反発は必至で、来週の南北閣僚級会談や2006年1月に開催予定の6カ国協議の開催にも影響を与えるものとみられる。
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