北工作機関トップも拉致関与か=金総書記の直轄組織-指示系統解明へ・警察当局 | trycomp2のブログ

北工作機関トップも拉致関与か=金総書記の直轄組織-指示系統解明へ・警察当局

北朝鮮による一連の日本人拉致事件で、工作機関「対外情報調査部」(現35号室)の元部長が拉致を指示していた疑いがあることが11日、警察当局の調べで分かった。これまで元副部長主導の可能性が判明していたが、同部トップの関与も浮上。同部は金正日総書記の直轄組織で元部長らは総書記と面会する立場にあり、警察当局は拉致実行の指示系統解明に向け捜査を進める。
 警察当局はこれまでの捜査で、対外情報調査部対日課所属の指導員や工作員らが一連の拉致を指示・実行したと判断。姜海竜元副部長が対日工作全般を主導していた可能性が高いとしていたが、関係者の聴取などから、李完基元部長も蓮池薫さん(50)、地村保志さん(52)両夫妻らの拉致の指示をしていた疑いが強まったという。
 元部長らは1978年の韓国人女優崔銀姫さん拉致にも関与したとされ、警察当局は同事件に関する情報も収集している。 
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