北朝鮮:テポドン発射の兆候 示威行動の可能性も | trycomp2のブログ

北朝鮮:テポドン発射の兆候 示威行動の可能性も

 北朝鮮北東部のミサイル発射基地でミサイル発射の兆候があることが19日、日本政府関係者の話で分かった。長距離弾道ミサイル「テポドン2号」とみられる。ただ、実際に発射されるかは不透明。現在のところミサイルは横になったままの状態で「すぐに発射はできない」という。このため米国や日本に対しての示威行動の可能性も含め、日米などは連携して監視を強めている。

 政府関係者によると北朝鮮咸鏡北道のミサイル基地で今月中旬、地下施設から大型のミサイルが現れているのが衛星写真で確認された。30メートル級の大型ミサイルで「テポドン2号」ではないかとみられている。

 一方、韓国の聯合ニュースによると、こうした動きについて韓国政府当局者は19日、発射の兆候とまだ判断できないとの認識を示した。

 2号は射程約3500~6000キロで日本全域だけでなく沖縄からアラスカまでの米軍施設に到達可能といわれる。

毎日新聞 2006年5月19日 8時36分 (最終更新時間 5月19日 12時14分)
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