赤木容疑者が85年一時帰国 よど号犯と同時期
北朝鮮でよど号ハイジャック犯らと生活し旅券法違反容疑で逮捕された赤木(旧姓米村)邦弥容疑者(52)=熊本県宇城市出身=が、欧州滞在中だった1985年に日本に一時帰国し、86年まで国内で活動していたことが7日、警視庁公安部の調べで分かった。
兵庫県警が88年に逮捕したよど号ハイジャック犯も同じ時期に国内に潜入しており、公安部はよど号グループの指示を受けて一時帰国した可能性もあるとみて活動実態を調べている。
日本へ一時帰国したのは85年12月から86年9月までで、兵庫県で住民登録もしていたという。公安部は、欧州でよど号グループと接点ができた赤木容疑者がグループから指示を受けていた疑いもあるとみている。
=2007/06/08付 西日本新聞朝刊=
2007年06月08日00時15分
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