解決を願うつどい 失踪者調査会、荒木代表招き--米子 /鳥取 | trycomp2のブログ

解決を願うつどい 失踪者調査会、荒木代表招き--米子 /鳥取

北朝鮮による拉致被害者に認定された米子市の松本京子さん(拉致当時29歳)の同級生や会社の同僚らが10日、「拉致問題の早期解決を願うつどい」を同市末広町の米子コンベンションセンターで開く。拉致問題への関心を高めてほしいとの願いを込め、特定失踪(しっそう)者問題調査会の荒木和博代表を招いた集会で、被害者の横田めぐみさんや京子さんらの写真展(10~15日)もある。いずれも入場無料。
 京子さんは昨年11月20日、政府が拉致被害者に認定。「つどい」は、京子さんの同級生らでつくる実行委員会が、県の委託事業として計画した。
 荒木代表が「北朝鮮と人権」のテーマで講演した後、京子さんの兄孟(はじめ)さん(60)、安田寿朗弁護士、同調査会の妹原仁常務らによるシンポジウムを行う。写真展は、拉致の可能性がある県内3人を含む写真パネル約50点を展示。
 孟さんは「拉致問題を身近に考える機会」と話し、安田弁護士も「北朝鮮との政府間交渉だけでなく、世論が後押しすることが大切」と参加を呼び掛けている。【小松原弘人】

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