北朝鮮の資金洗浄疑惑、中国がマカオの銀行を調査 | trycomp2のブログ
【クアラルンプール11日共同】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で議長を務める中国の武大偉外務次官は11日、米国が指摘している北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑について、北朝鮮関連の口座があるマカオの銀行に対する米国の制裁措置が適切かどうか、中国として調査に乗り出したことを明らかにした。訪問先のクアラルンプールで記者団に語った。
武次官は「(米の主張に)根拠が本当にあるのかどうか現在調べている」と指摘。調査の現状について「米国は『根拠がある』と言うが、まだはっきりしない」と説明、現時点では裏付けは取れていないとの見方を示した。
また武次官は、次回6カ国協議の来年1月開催を目指す方針に変わりはないとの考えを示したものの「実際に開けるかどうか、現時点では分からない」と強調。マカオの銀行制裁をめぐって続いている米朝対立が緩和されない限り、開催は微妙との認識を示唆した。 (21:35)
NIKKEI NET:主要ニュース
