「北朝鮮エネルギー需要、8%が軍に」豪州研究者 | trycomp2のブログ
【ワシントン23日聯合】北朝鮮のエネルギー需要のうち北朝鮮軍が占める割合は、2000年現在8%で、10数年前と比べると2倍近く増加していると推測される。
豪州・メルボルン工科大学のピーター・ヘイツ教授が先月末、「北朝鮮のエネルギー」と題した論文を通じ明らかにした。石油製品だけでみると、軍が占める割合は37%、ガソリンとディーゼルでも50%以上になると思われる。そのほか、石炭は66%、電気は8%と推測された。
へイツ教授は、この論文や聯合ニュースのインタビューを通じ、北朝鮮は、軍隊のエネルギー需要が国内経済に与える影響を軽減するため、軍の縮小を内部でここ数年間検討していると明らかにした。協 議の進行状況については、「金正日(キム・ジョンイル)総書記が数年前にロシアを訪問した際、この問題を綿密に研究したと聞いている。話し合いは今も続けられているようだ」と述べた。
ヘイツ教授は1997年にも同様の研究を行っており、1990年現在でエネルギー需要に軍が占める割合は4.2%、石油製品が17.1%、石炭が3.9%、電気が8.1%としていた。
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