北朝鮮代表“拉致問題問う” | trycomp2のブログ

北朝鮮代表“拉致問題問う”

ソン副局長は、まず、「両国間の実務レベルの話し合いは1年ぶりの開催であり、互いの関心事について協議したい。日本側は日朝ピョンヤン宣言履行のため包括的に議論したいと言っている」と指摘し、国交正常化交渉再開に向けた日本側の出方をうかがう構えを示しました。また、拉致問題をめぐり、北朝鮮が日本側に提出した遺骨を、横田めぐみさんとは別人とした日本の鑑定結果について聞く用意があるかという記者団の質問に対して、ソン副局長は、「われわれもいろいろ質問をしたい。拉致問題については、むしろわれわれが日本側に問いたいことがあり、解決できるようなことがらについて提起したい」と述べ、鑑定結果への疑問点を問いただす姿勢を示すとともに、北朝鮮として問題解決に向けた何らかの提案をする用意があることを示唆しました。さらに、いわゆる「過去の清算」をめぐる問題について、ソン副局長は、「もちろん取り上げる」と述べましたが、具体的な言及は避けました。
NHKニュース