「一日も早い解決を」 拉致被害者家族が訴え | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致事件被害者の救出支援集会が20日、大阪府岸和田市のホールで開かれ、横田めぐみさん=失跡当時(13)=の両親、横田滋さん(73)夫妻らが「世論の後押しで、一日も早い解決を」と訴えた。
滋さんは講演で、不調に終わった日朝政府間協議について「具体的な進展は何もなかった」と指摘、「国民の皆さんの力がなければ(拉致問題の)解決は困難。引き続き関心を持っていただきたい」と述べた。
妻、早紀江さん(69)は、18日から東京で始まっためぐみさんの写真展に触れ「多くの方が自分のことのように事件を感じてくださっている」と感謝。時折涙をぬぐいながら「いつ助けてくれるの、とめぐみが悲しげな瞳で訴えている。これからも怒りの声を上げていきたい」と話した。
有本恵子さん=失跡当時(23)=の母、嘉代子さん(79)は「北朝鮮と話し合いで問題が解決するとは思えない」として、政府に対し、ただちに経済制裁を発動するよう求めた。(共同)
Sankei Web 社会 「一日も早い解決を」 拉致被害者家族が訴え(11/20 18:57)
