脱北者の保護訴える 人権侵害問題啓発週間初日 | trycomp2のブログ

脱北者の保護訴える 人権侵害問題啓発週間初日

北朝鮮問題のシンポジウムがさいたま市で開かれ、「拉致や脱北者の問題解決には、金正日体制の崩壊しかない」という意見が相次ぎました。

 北朝鮮民主化連合・スザンヌ・ショルテ氏:「(拉致問題の)唯一の解決策は、金正日がいなくなることだ。金正日がいなくならない限り、拉致問題は解決しない」
 シンポジウムには、韓国やアメリカで脱北者問題に取り組む活動家や、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表らが参加し、北朝鮮や中国での脱北者の人権状況などについて話し合われました。最近では、脱北することが厳しくなっていて、参加者は「支援の強化や、日本及び関係国の政府に脱北者の保護を強く働きかけることが必要だ」と訴えました。また、拉致被害者家族会の飯塚繁雄さんは「北朝鮮に日本の強い意志をはっきりと示す良い機会。一緒に戦ってほしい」と呼びかけました。北朝鮮の人権問題にかかわるこうした活動は16日まで行われ、拉致被害者らの写真展や国際会議などが開催されます。
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