関心持ち続けてほしい/横田夫妻が県庁訪問 | trycomp2のブログ

北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(不明当時13)の父滋さん(73)と母早紀江さん(69)が21日、県庁を訪れ、木村良樹知事や吉井和視議長らに、これまでの支援に感謝するとともに「関心を持ち続けてもらいたい」などと求めた。
横田夫妻は木村知事と、十数分間にわたって知事室で懇談した。滋さんは「これまで県内で3回の集会が開催されているが、いずれも多数の来場者があった。地方の人たちに関心をもってもらえるのはありがたい」と述べた。
これに対し、木村知事は「自分の子どもが拉致された時のことを想像すれば、いてもたってもいられない気持ちだ。早く解決できるようできる限りのことをしたい」と述べた。また吉井議長も「地方議員の動きをもっと全国に広げていきたい」と述べた。
この後、横田夫妻は和歌山市内のホテルで開かれた「横田滋、早紀江ご夫妻にエールを送る会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための和歌山県の会主催)に出席。約30人の支援者を前に、早紀江さんは「どうしたら(娘を)取り返せるのかそればかりを考えてきた。みなさんも我々と同じ思いになって戦ってほしい」と話した。
同会は27日午後1時半から、和歌山市小松原通1丁目の県民文化会館で「拉致問題勉強会」を開催する。拉致議連幹事長の西村真悟・衆院議員が経済制裁の必要性などについて講演する。入場無料。問い合わせは同会(073・421・5400)へ。
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