特定失そう者のポスター掲示
北朝鮮に拉致された可能性があるとされる、いわゆる「特定失そう者」についての情報を集めようと、東京都内のそば店3000の店舗に、情報提供を求めるポスターがはり出されることになりました。
このポスターは、北朝鮮に拉致された可能性があるとされる、いわゆる「特定失そう者」のうち、東京都内で住んでいたり失そうしたりした人、48人の情報提供を求めるため、東京都が独自に作成したものです。このポスターを身近なところに掲示して少しでも情報を集めようと、東京のそば店で作る組合では、都内の3000の店舗にはり出すことにしました。11日はこのう ち、世田谷区のそば店で特定失そう者の家族や支援者が集まり、拉致被害者の横田めぐみさんの父親で家族会代表の横田滋さんが「特定失そう者の家族は、わたしたちと同じような立場にあります。大勢の目に触れる場所にポスターをはることで、いろいろな情報が集まり、大きな力になると思います」と情報提供を呼びかけました。特定失そう者の家族たちも「東京にも拉致された可能性がある人が数多くいることを知ってほしい」と話していました。
NHKニュース