拉致問題解決 各国に協力要請 | trycomp2のブログ
安倍官房長官は15日、日本を訪れているタイのカンタティ外相と会談し、北朝鮮による拉致事件の解決に向けて、両国が情報の共有を進めるとともに、国際社会による働きかけを強めたいという考えを示しました。
この中で安倍官房長官は、曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんの証言で、タイ人女性のアノーチェ・パンジョイさんが北朝鮮に拉致された可能性があることがわかったことについて、「今後、日本・タイ両国で情報をお互いに交換し、共有することが重要だ。日本が得ている情報もタイに提供したい」と述べました。そのうえで安倍官房長官は、「日本政府は、拉致問題の解決に向けて、北朝鮮に対して対話と圧力の姿勢で努力している。国際社会における北朝鮮への働きかけも大切であり、7月にロシアで開かれるサミット・主要国首脳会議の場などで、各国に協力を要請したい」と述べました。これに対してカンタティ外相は、「拉致問題を解決するためには、両国でしっかりと協力していくことが大切だ。ぜひ情報交換を進めたい」と述べました。
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NHKニュース
