6か国協議 1月再開で調整 | trycomp2のブログ
今月初めに行われ、いったん休会した北朝鮮の核開発問題をめぐる6か国協議について、議長国中国の武大偉外務次官は、北京を訪問している塩崎外務副大臣との会談で、来年1月に再開する方向で調整していることを明らかにしました。
25日、塩崎外務副大臣と会談した武次官は、休会中の6か国協議の再開に向けて各国との非公式な接触を続けたいという意向を示したうえで、「各国の準備が整ってくるかという心配もあったが、来年1月に再開できるのではないか」と述べました。また、武次官は、「重要なポイントは本質的な問題でアメリカが決断できるかだ」と述べて、 北朝鮮の核の廃棄に対する見返りの提供など、アメリカが柔軟な姿勢を取ることが重要だとする見方を示しました。また、アメリカ政府が北朝鮮によるマネー・ロンダリングを理由に制裁措置を取り、これに北朝鮮が反発していることについて、武次官は、米朝間で話し合いが行われるのを見守りたいとして、この問題が6か国協議の再開に影響を及ぼさないことに期待感を示しました。
NHKニュース
