北朝鮮ミサイル:非難決議採択強まる 日本、一本化へ譲歩 | trycomp2のブログ
日本政府は13日、国連安全保障理事会に米英仏などと提出した北朝鮮に対する制裁決議案について、国連憲章第7章に基づく制裁条項にはこだわらず、中国とロシアが提示した非難決議案との一本化を図る方針を固めた。北朝鮮のミサイル発射を「国際平和への脅威」と認定する条項などは残す形での修正を検討している。中露案は米国なども評価しており、修正協議のうえ、強制力の伴わない非難決議案が一両日中に採択される可能性が強まった。
外務省幹部は13日、中露が非難決議案を提示したことを「歩み寄り」と評価。「第7章かどうかは大きな問題ではない」と述べ、15日から始まる主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミ ット)前の決議採択を優先させる方針を明かした。日本が主張する中露案の修正点としては、「国際平和への脅威」との認定や、加盟国に求める措置の表現を強めることなどを挙げた。
毎日新聞 2006年7月14日 3時00分
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