首相訪朝や拉致問題を知る 脱北家族が捜査当局に供述 | trycomp2のブログ

首相訪朝や拉致問題を知る 脱北家族が捜査当局に供述

 警察庁の漆間巌長官は7日の記者会見で、青森県から茨城県牛久市にある法務省入国管理局の関連施設に移送された脱北者の家族4人が「小泉純一郎首相の訪朝や拉致問題について知っていた」と明らかにした。

 4人は2日から6日朝まで、青森県警が警察官職務執行法に基づいて保護、北朝鮮を脱出した理由や今後の希望などについて県警が詳しく事情を聴いていた。

 漆間長官は「(供述から)4人の北朝鮮での生活は、楽な部類に入るのではないかと思う。外部から情報を得る手段も持っていたようだが、近隣の食糧事情は大変、悪化しているようだ」と述べた。

 また二男が覚せい剤を所持していたことについて「(4人が居住していた清津付近では)ある程度金があれば、簡単に入手できる実情にあるようだ。成分分析し、これまで(密輸事件の捜査などで)蓄積しているデータと比較したい」と話した。

東京新聞:首相訪朝や拉致問題を知る 脱北家族が捜査当局に供述:社会(TOKYO Web)