北朝鮮 ミサイル2発を発射 | trycomp2のブログ
政府関係者によりますと、北朝鮮は、日本時間の5日未明、ミサイルを2発発射し、このうち少なくとも1発は日本海に着弾したということです。政府は、北朝鮮が発射準備と受け取れる動きをみせていた弾道ミサイル「テポドン2号」かどうかなど情報の収集を急いでいますが、複数の政府関係者は「テポドン2号ではない可能性がある」と述べています。
政府関係者によりますと、北朝鮮は、5日午前3時32分、ミサイルを発射し、このミサイルは6分後の3時38分に日本海に着弾したということです。また、防衛庁の幹部らは、このミサイルに続いて、北朝鮮が2発目のミサイルを発射したことを確認しました。これを受けて、総理大臣官邸には安倍官房長官や額賀防衛庁長官、麻生外務大臣らが緊急に集まっており、政府は、関係閣僚らによる会議を招集するかどうか検討しています。一方、防衛庁には、木村防衛庁副長官や守屋事務次官らが駆けつけ、木村副長官をトップとする防衛会議を開くことにしています。政府は、北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備と受け取れる動きをみせているとして、海上自衛隊のイージス艦を日本海と太平洋側に展開して監視活動を行うなど警戒を強めていました。このため、政府は、今回発射されたミサイルが「テポドン2号」かどうかや、ミサイルの飛距離や着弾場所などの情報の収集を急いでいますが、複数の政府関係者は「テポドン2号ではない可能性がある」と述べています。
NHKニュース
