青森に拉致救出の会 来月12日 横田夫妻迎え集会 | trycomp2のブログ
「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会」の設立総会が8日、青森市問屋町のはまなす会館で開かれた。8月12日には拉致被害者、横田めぐみさんの両親、横田滋さん、早紀江さん夫妻を講師に迎え、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森県民集会」を開き、拉致問題に対する県内での世論を喚起する。同様の地方組織の設立は全国37番目で、これで東北6県すべてに発足した。
県内では平成15年11月、「拉致問題を考える青森県民有志の会」が発足。17年12月に「救う会宮城」が神道政治連盟青森県本部などに青森での設立を要請、今年3月以降、具体的な準備を進めてきた。
設立総会には、田名部匡省、山崎力両参院議員らが来賓として招かれたほか、約50人が参加。成田義人代表が「県民のみなさんには、人の痛みを自分のことと思う気持ちで拉致問題に取り組んでいただきたい。そのために私たちも広報や署名など、地道な活動を続けたい」と語った。このほか、設立総会では「青森県や近県における特定失踪(しっそう)者等に関する調査および救出を目的に、講演会やシンポジウムを開催し、署名や請願活動を行う」といった設立議案が満場一致で採択された。
県民集会は午後1時から、同市柳川の「ぱ・る・るプラザ」で開かれる。問い合わせは同会事務局(電)017・722・7514。
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