対北朝鮮食糧支援、米国が配給モニタリングを強調 | trycomp2のブログ
【ワシントン11日聯合】米国は11日、国連世界食糧計画(WFP)の北朝鮮に対する食糧支援再開と関連し、食糧配給に対する効果的なモニタリングが実施されない限り、米国は食糧支援をしない方針を改めて示した。
米国務省のマコーマック報道官は定例会見で、「人道的な支援食糧が実際に最も必要とする人々にいきわたるかどうかをモニタリングする能力について、われわれは懸念を抱いている」と述べた。米国は昨年12月以降、WFPを通じた対北朝鮮食糧支援を中断したという。また、対北朝鮮食糧支援の再開を検討する要素として、モニタリング以外に、北朝鮮内の食糧事情と世界の他の地域の食糧難を挙げた。
一方、盧武鉉(ノ・ムヒ ョン)大統領が訪問先のモンゴルで、北朝鮮に対し譲歩する考えを明らかにしたことについては、「米国は韓国と北朝鮮間の交流を鼓舞し、対話を勧めてきた」とした上で、韓国の対北朝鮮政策に変化はないものと理解していると述べた。
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