拉致問題「真正面から取り組む」薮中新次官 | trycomp2のブログ

拉致問題「真正面から取り組む」薮中新次官

外務省の新事務次官に薮中三十二氏が17日、就任した。薮中氏は報道各社のインタビューに応じ、拉致問題の解決に向けて「真正面から取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
 薮中氏は、アジア大洋州局長当時、小泉元首相の訪朝に同行しており、6か国協議の首席代表も務めていた。佐々江新外務審議官らとともに停滞する北朝鮮外交の打開が大きな課題だ。

 薮中氏は報道各社の共同インタビューに応え、「(Q拉致問題打開に向けては?)これから何年も解決を見られないということではいけないので、なんとか、粘り強いと言いながらも、やはりスピーディーな解決をしなければいかんと強く思っています」「(Q今回の異動は“北朝鮮シフト”だと?)正直言いまして、そりゃプレッシャーというのは感じます」「(北朝鮮問題は)いずれにせよ、日本外交にとっても、最も重要な課題の一つ。真正面から取り組んでいく。プレッシャーに負けないでやっていきたい」などと述べた。

 また、薮中氏は「なかなか簡単ではないが、日朝関係が先に進んで、停滞している核問題を後押しするようなことがあってもよいと思う」などと問題解決に向けて強い意欲を示した。
/n日テレNEWS24