「美しい国」論を非難 | trycomp2のブログ

「美しい国」論を非難

【北京30日共同】北朝鮮の国営朝鮮中央通信は30日、安倍晋三首相が提唱する国家論「美しい日本」について、「日本の新内閣が本当に美しい国をつくろうとするなら、(対米追従の)悪い癖を直すべきだ」と論評した。  朝鮮労働党機関紙も同日の論評で「植民地支配の罪悪を清算しないで、美しい国をうんぬんするのは無意味」と非難。日本が米国の対北朝鮮敵視政策に「便乗」しているため、日朝間では「軍事的衝突が起こり得る険悪な情勢が生まれている」と指摘した。  北朝鮮メディアが、安倍首相の国家論を本格的に批判するのは初めて。  同通信の論評はまた、日本政府の拉致問題対策本部が16日の初会合で、北朝鮮への追加制裁検討の方針を取りまとめたことにも反発。拉致問題は「既にすべて解決した」とした上で、「拉致問題を騒ぎ執権に成功した日本の当局者たちは、政権維持や保守勢力の結集、米国との同盟関係強化も、同じ手法で実現しようとしている」と批判した。
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