小泉首相がジェンキンスさんに手渡した“念書”の内容明らかに | trycomp2のブログ
04年の日朝首脳会談の際、小泉首相が自ら英語で書き、拉致被害者・曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんに手渡した念書の詳細な内容が「日本テレビ」の取材で明らかになった。
小泉首相は04年5月22日に行われた2回目の日朝首脳会談の際、ジェンキンスさんに対し、1時間にわたって「娘を連れて日本に来るように」と説得した。その時、難色を示すジェンキンスさんに対し小泉首相は、自分のメモ帳を1枚破り、外務省・藪中アジア大洋州局長から手渡されたメモを見ながら、自ら英 語で念書を書きつづったという。
念書の中身は「日本の首相が、あなたが奥さんと一緒に幸せに日本で暮らせるように全力を尽くすことを約束します」というものだった。さらに、日本とアメリカが最高の友好国同士であることも示唆していたという。
この念書についてジェンキンスさんは、自らの自伝が基になった日本テレビの実録ドラマ「告白」の取材の中で「北朝鮮当局に取り上げられそうになったが、それを拒否し、日本に来る時に極秘に持ち出した」と話している。
日テレNEWS24