中山補佐官、家族会に訪米・中の報告
中国とアメリカを訪問し、拉致問題について政府関係者と意見交換を行った中山恭子首相補佐官が、横田滋さんら家族会に対し「今後、アメリカ・中国と連携し北朝鮮の説得を重ねる」などの報告を行いました。
中山首相補佐官は、先月から今月にかけて中国とアメリカを訪問。これについて、家族会に対し「拉致問題に関し、中国では北朝鮮側に立った情報が多い。今回の訪問で、日本側の立場をよく説明し理解を得た」と述べ、今後、アメリカ・中国とも連携して北朝鮮への説得を重ねると説明しました。
「中国は『必要な協力はしたい』と話したということです」(横田滋さん)
横田滋さんは「北朝鮮に大きな影響力を持つ中国との理解を深めた意義は大きい」と述べ、今 後の拉致問題の進展に期待を示しました。(05日22:12)