米大統領 核問題解決が最優先 | trycomp2のブログ
ブッシュ大統領は、来週16日に京都で行われる小泉総理大臣との日米首脳会談に先立って、NHKの単独インタビューに応じました。この中でブッシュ大統領は、北朝鮮による拉致問題について、「私は拉致という行為を憎んでいるし、家族の心の痛みを理解する。だからこそ、問題の解決を目指す日本の取り組みを支持する」と述べました。その一方で、ブッシュ大統領は、「われわれの議論の焦点は、6か国協議で朝鮮半島の非核化をいかに実現するかだ。それが日本にとっての利益であり、世界の平和と協調を促進することになる」と述べ、6か国協議を成功させ、北朝鮮 の核開発問題を解決することが最優先されるべきだとの考えを強調しました。また、ブッシュ大統領は、小泉総理大臣の靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることについて、みずからこの問題に立ち入ることには慎重な姿勢を示しながらも、「私の役目は、この地域の友人たちに、過去を克服するには努力が必要なことを思い起こしてもらうことだ。将来のためには、過去を乗り越えなければならない」と述べ、日本と中国、それに韓国がお互いの関係改善のために取り組むよう促しました。
NHKニュース
