金総書記に後継者か、労働新聞が「白頭山陽光」と表現 (読売新聞) | trycomp2のブログ

金総書記に後継者か、労働新聞が「白頭山陽光」と表現 (読売新聞)

【ソウル=平野真一】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」は20日、金正日(キム・ジョンイル)総書記の後継問題に言及したとも受け取れる「政論」を掲載した。

 「白頭山陽光」との表現が後継者を指すと見られるが、具体的にだれを意味するかは明らかでない。

 「白頭山の不夜城」と題された政論は、「白頭山将軍の血筋に沿って流れる民族の新たな春の機運が、時々刻々と流れている」とした上で、「白頭山将軍星、白頭光明星、白頭山陽光があふれた朝鮮の幸福、将軍に恵まれる幸福の中で、年々歳々繁栄する朝鮮の大幸福が今日も白頭山から流れている」などとしている。

 「白頭山将軍」は故・金日成(イルソン)主席を、「白頭光明星」は金総書記を指すと見られるため、「白頭山陽光」が後継者ということになる。金総書記の後継問題ではこれまで、長男・金正男(ジョンナム)氏や二男・金正哲(ジョンチョル)氏らの名前が挙がっている。

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