中朝国境:自民・加藤紘氏や山崎拓氏らが視察 | trycomp2のブログ

中朝国境:自民・加藤紘氏や山崎拓氏らが視察

 【延吉(中国吉林省)西岡省二】中国を訪問している自民党有志議員の「アジア外交・安保ビジョン研究会」(会長=加藤紘一元自民党幹事長)メンバーが29日、北朝鮮と国境を接する吉林省延辺朝鮮族自治州を訪れ、北朝鮮北部の様子を視察した。

 一行は同日午後、北京から空路、州都・延吉に到着。北朝鮮と国境を接する自治州東部の図們を訪問。国境ゲートなどから図們江(朝鮮語名・豆満江(トゥマンガン))を挟んだ対岸の北朝鮮の町、咸鏡北道(ハムギョンプクド)南陽(ナムヤン)を視察した。

 南陽は人通りがほとんどなく、国境橋を通過する車両もまばらだった。加藤氏は「4年前に訪れた時とあまり変わっていない。状況を早く変えなければ」と強調。研究会顧問の山崎拓前副総裁は「このままでは北朝鮮の発展は望めない。6カ国協議が決着して平和と安全の壁が取り除かれれば、人や経済の往来が始まる。そのためにも日朝国交正常化は必要条件だ」と指摘した。

毎日新聞 2007年4月29日 19時59分

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