議員フォーラム、北朝鮮核実験を非難
モスクワで開かれていたアジア・太平洋地域の国会議員フォーラムは25日、北朝鮮の核実験を非難する決議を採択しました。
「私たちは意見の完全な一致を見ました。『ある決議案』の議論は5、6回行われましたが??」(ロシア ミロノフ上院議長)
決議では、大量破壊兵器とその運搬手段の拡散は北東アジアの平和と安定に重大な脅威を及ぼすと指摘した上で、去年10月の北朝鮮の核実験について「容認できない」と厳しく非難しています。
この決議はロシアが発案したもので、日本と中国、それに韓国が共同提案国として参加し、採択されました。
アジア・太平洋国会議員フォーラムは、日本をはじめ、韓国・中国などアジアとアメリカや南米の国など28か国 が参加していますが、北朝鮮は含まれていません。
今回、北朝鮮のオブザーバー参加を韓国が提案しましたが、日本などが反対したため、次回からの招待は見送られています。(26日04:08)