拉致事件 田口八重子さん題材に漫画誌連載 | trycomp2のブログ

拉致事件 田口八重子さん題材に漫画誌連載

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 北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんとその家族を題材にした漫画が、4日発行の「漫画アクション」(双葉社)に連載(全6回)される。田口さんの兄で、家族会副代表の飯塚繁雄さん(67)や、原作・監修を手がけた長男耕一郎さん(29)は「拉致の実態を多くの人が知るきっかけになれば」と話している。
 「母が拉致された時 僕はまだ1歳だった」とのタイトル。田口さんが拉致された当時1歳だった耕一郎さんが、21歳になって初めて拉致を知らされた時の様子や、田口さんが大韓航空機爆破事件(87年)の実行犯の日本語教育係を務めたこと、02年9月の日朝首脳会談で「死亡」と伝えられたことなどが描かれている。
 各回の最終ページには、田口さんとの思い出を振り返る繁雄さんのコラムが掲載される。同誌では、これまで蓮池薫さん夫妻を題材にした「奪還」、横田めぐみさんの「めぐみ」を連載しており、今回で3作目。いずれも作画は、本(もと)そういちさんが担当している。同誌は第1、3火曜日発売。【工藤哲】
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