拉致解決なく制裁解除なし | trycomp2のブログ
新潟県の泉田知事は7日、自民党の武部幹事長と会談し、政府が発動した北朝鮮の貨客船マンギョンボン号の入港を禁止する経済制裁について、ミサイル問題だけでなく、拉致問題も解決しないかぎり制裁を解除することがないよう申し入れました。
政府が、北朝鮮の貨客船マンギョンボン号の入港を半年間禁止する経済制裁を発動したことを受けて、新潟県の泉田知事は7日、自民党本部に武部幹事長を訪ねました。この中で、泉田知事は「北朝鮮は、これまで拉致問題について誠意ある対応を見せていない。こうした中でミサイルが発射され、拉致被害者の家族の心情を思いやると強い憤りを禁じえない」と述べました。そのうえで、泉田知事は「半年後に経済制裁の解除を検討するときには、ミサイル問題だけで なく、拉致問題が解決しているかどうかも考慮に入れて対応してほしい」と述べ、ミサイル問題だけでなく、拉致問題が解決しないかぎり、制裁を解除することがないよう申し入れました。これについて、武部氏は「要請については、十分考えて対応していきたい」と述べました。
NHKニュース
