拉致被害者として認定を受けていない特定失踪(しっそう)者の家族が塩崎官房長官と面会
北朝鮮による拉致の疑いがあるものの、政府から拉致被害者として認定を受けていない、いわゆる特定失踪(しっそう)者の家族が9日、拉致問題担当相の塩崎官房長官と面会した。FNN Headline
この中で、塩崎官房長官は「認定された拉致被害者だけでなく、特定失踪者の方々についても、引き続き全力を挙げて調査をしていこうと準備を進めております」と述べた。
塩崎官房長官と面会したのは、特定失踪者7人の家族で、特定失踪者も含めた拉致解決を求めた。
山本美保さんの姉・森本美砂さんらは、会見で「拉致被害者は16人だけだとして、特定失踪者には壁があった」と語った。
面会に先立ち、平沼 会長ら拉致議連の議員たちは、北朝鮮に向けて放送している短波放送「しおかぜ」の公開録音をして、北朝鮮にいる拉致被害者に向けたメッセージを収録した。