西村議員 議員辞職の考えない | trycomp2のブログ
弁護士法違反などの罪で逮捕・起訴された西村真悟衆議院議員は17日、国会内で記者会見し、「議員辞職はせずに、今度の通常国会に臨みたい」と述べ、当面、議員を辞職する考えがないことを明らかにしました。
この中で西村議員は、今回の事件について、「私の不明と不徳が招いたものであり、地元の有権者や国民に心からおわびしたい。事件の記録は弁護士が精査しており、今は申し上げることはできない。罪状の認否などは裁判で明らかにしたい」と述べました。そのうえで西村氏は、「議員辞職はせずに今度の通常国会に臨みたい。北朝鮮に拉致された日本人救出のため北朝鮮に対する制裁を断行することが自分の議席の原点であり、この時期に衆議院議員としての立場から、拉致被害者救出への努力を放棄することはできない」と述べ、当面、議員を辞職する考えがないことを明らかにしました。西村議員に対しては、かつて所属していた民主党が、去年の11月、国民の信頼を損なった責任は大きいとして、除籍処分とするとともに、議員を辞職するよう求めています。西村議員の発言について民主党の前原代表は名古屋市で記者団に対し、「西村議員が議員辞職しないと再度明確にしたのは、きわめて遺憾だ。民主党としては除籍処分とともに議員辞職を求めており、西村議員には潔い決断を求めたい」と述べ、西村氏は議員を辞職すべきだという考えをあらためて示しました。
NHKニュース
