海外拉致家族も参加、都内で国際会議
北朝鮮人権法で定めた「北朝鮮による人権侵害啓発週間」が10日から始まり、横田滋さん夫妻や海外の拉致被害者の家族も参加する国際会議が、都内で開かれています。
「国際的な大きな力で拉致問題を解決して行くべく、我々の強いメッセージを内外に発していこうと」(救う会 家族会 飯塚繁雄 代表)
会合には横田滋さん・早紀江さん夫妻ら家族会のほか、ルーマニア・タイ・韓国の拉致被害者家族も参加。会議の冒頭、外務省の斎賀富美子・人権大使は「国連総会本会議で近く採決される予定の北朝鮮の人権状況改善を求める決議には、拉 致被害者の即時帰国を求める文言が盛り込まれた」と述べました。
また、会合では世界各国の関係者が連携して被害者救出にあたるための「北朝鮮による拉致解決国際連合」の設立が提案されることになっています。(10日11:45)