西村議員 政治活動の資金にも | trycomp2のブログ
西村真悟衆議院議員の法律事務所の元事務員による弁護士法違反事件で、西村議員は元事務員に交通事故の示談交渉を任せた理由について「政治活動の資金も生み出されると思って頼んだ」などと話していることがわかりました。西村議員の名義を使った保険金の請求は100件を超え、大阪地検特捜部は議員の弁護士法違反容疑について詰めの捜査を進めています。
西村議員の法律事務所の元事務員、鈴木浩治容疑者(52)は弁護士の資格がないのに交通事故の示談交渉をしたとして先週逮捕され、議員本人も元事務員に弁護士の名義を貸して手助けしていたことを認めてい ます。これを受けて大阪弁護士会が説明を求めたところ、西村議員は「鈴木元事務員は業務にたけた人で、保険会社との交渉にかかわれば保険金の額も上がる。依頼者のためになるし、自分の政治活動の資金も生み出されると思って頼んだ」などと説明したということです。西村議員の名義を使った保険金の請求は、鈴木元事務員を雇い始めた平成10年から去年までに100件を超えることもわかりました。大阪地検特捜部もこうした経緯を把握し、来週にも大阪府警察本部と合同で西村議員について強制捜査に乗り出す方針をすでに固めており、弁護士法違反の容疑で詰めの捜査を進めています。
NHKニュース
