射水市へ拉致問題の啓発求める要望書提出 | trycomp2のブログ

射水市へ拉致問題の啓発求める要望書提出

 北朝鮮に拉致された可能性が高いとしておととし警察に告発した県内の失踪者2人の家族が、14日射水市の分家市長を訪ね、拉致問題の啓発などを求める要望書を提出しました。

 北朝鮮に拉致された可能性が高いとして、家族が警察に告発しているのは、高岡市福岡町の山田建治さんと入善町の屋木しのぶさん、朝日町の水島慎一さんの3人です。

 このうち14日は、2人の家族と、救う会全国協議会の島田洋一副会長らが射水市役所新湊庁舎を訪れ、分家市長に「拉致問題の市民への啓発」と新潟県など35の自治体で作る拉致問題に関するネットワークへの参加を検討するよう求めました。

 これに対し分家市長は、市民への啓発に取り組んでいく考えを示しました。

 特定失踪者をめぐっては、今年2月の日朝協議で日本政府が、県内の3人を含む36人のリストを北朝鮮側に提示し、安否確認を求めています。

 県内の特定失踪者は、この3人の他に昭和49年に失踪した旧新湊市の荒谷敏生さん(当時25歳)がいます。

 射水市新湊中央文化会館では14日夜7時から特定失踪者問題の真相究明を願う集会が開かれます。
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