拉致家族 米人権特使と会談 | trycomp2のブログ

拉致家族 米人権特使と会談

アメリカを訪れている拉致被害者の家族らは28日、ブッシュ政権で北朝鮮の人権問題を担当する大統領特使と面会し、拉致問題の解決に向けてアメリカ政府の協力を求めました。
アメリカを訪れている家族会事務局長の増元照明さんと事務局次長の横田拓也さん、それに支援団体のメンバーの3人は28日、北朝鮮の人権問題を担当するため今年8月に任命されたレフコウィッツ大統領特使と国務省で面会しました。この中で、増元さんらは、アメリカ政府が「大統領特使」という新たなポストを設置したことに触れ、拉致問題の解決に向けてアメリカ側の積極的な役割に期待を示すとともに協力を求めました。さらに、拉致被害者の話を直接聞くためにも、早期に日本を訪問するよう要請しました。これに対して、レフコウィッツ特使は、できるだけ早く日本を訪れたいという意向を示したうえで、アメリカ政府として問題の解決に向けて、できることはすべての協力をすると答えたということです。レフコウイッツ氏は本業の弁護士を続けながら特使としての職務についていますが、増元さんは、日本にもレフコウィッツ氏のような北朝鮮の人権問題を担当する専門の部署が必要だと話しており、日本政府に働きかけて行きたいとしています。
NHKニュース