家族会 ボルトン国連大使と会談 「拉致明記」を要請 | trycomp2のブログ

家族会 ボルトン国連大使と会談 「拉致明記」を要請

 【ニューヨーク坂東賢治】北朝鮮による拉致の実態を国際社会に訴えるため、ニューヨークを訪れている拉致被害者家族会の飯塚繁雄副代表と増元照明事務局長らは31日、米国のボルトン国連大使と会談した。飯塚さんらは、北朝鮮に対して国連安全保障理事会がさらなる決議を採択する際は、拉致を明記するよう要請した。
 ボルトン大使は対北朝鮮決議に拉致を含む「人道上の懸念」が盛り込まれたことを指摘。そのうえで、「これはスタートポイントであり、今後発展させていきたい」と述べ、拉致問題を核やミサイル開発と並ぶ優先課題と位置づけていく姿勢を示した。さらに「ブッシュ(大統領)、安倍(晋三首相)の両首脳は拉致問題の深刻さについて認識を共有している」として、解決に向けて日本と協力していく考えを強調した。
 話題は、北朝鮮が6カ国協議への復帰に同意したことにも及び、増元さんらは「協議に復帰しただけではこの問題は解決しない」と話し、さらに北朝鮮への圧力を強めるよう求めた。
(毎日新聞) - 11月1日17時22分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 家族会 ボルトン国連大使と会談 「拉致明記」を要請