横田夫妻に支援金50万円寄贈/川崎の商店街 | trycomp2のブログ

横田夫妻に支援金50万円寄贈/川崎の商店街

川崎市川崎区の川崎銀柳街商業協同組合(天野貴由理事長)は十四日、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父親で、拉致被害者家族会代表の横田滋さん(73)と妻早紀江さん(69)に支援金五十万円を寄贈した。支援金は十月に行ったチャリティーイベントの収益金の一部。同組合は、横田夫妻が川崎市在住でゆかりが深いことから、二〇〇三年と今春にも支援金を贈っている。夫妻は「家族会の活動資金として活用させていただく」と謝意を示した。
 この日が誕生日の滋さんは「十五日でめぐみがいなくなってから二十八年になる。『北朝鮮に誠意ある態度が見られなければ、厳しい対応を取らざるを得ない』との官房長官発言から一年近く経つが、北朝鮮の態度は変わらない。経済制裁は総理の決断一つでできるわけで、政府間協議をしている中でも、発動を検討してほしい」と訴えた。早紀江さんも「拉致問題が一刻も早く解決され、被害者全員が元気で帰ってくる日が近いと信じて頑張りたい」と話した。
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