パウエル前国務長官、金総書記を「独裁者」と批判 | trycomp2のブログ

パウエル前国務長官、金総書記を「独裁者」と批判

アメリカのパウエル前国務長官が、テレビ朝日と単独会見し、北朝鮮の金正日総書記を「独裁者だ」と痛烈に批判しました。

 パウエル前米国務長官:「金正日は独裁者で暴君だ。彼は、米ドル紙幣の偽造や麻薬取引にかかわっているし、核兵器も開発している」
 また、金総書記の後継者として、二男の金正哲氏が取りざたされていますが、パウエル氏は「能力的に不安があり、こうした世襲制はいつまでも続かない」と警告しました。
 パウエル前米国務長官:「金正日も父(故金日成主席)も、国民のためになったとは思えない。私の知る限り、金正日の息子は、為政者としての能力がさらに劣る。この世襲制は永久には続かないだろう」
 これまで、穏健派とみられていたパウエル氏が、金正日体制をここまで踏み込んで批判したことは、北朝鮮に対するブッシュ政権の姿勢が、いかに厳しいかをうかがわせます。
ANN NEWS