日米韓 対北朝鮮で連携を確認 | trycomp2のブログ

日米韓 対北朝鮮で連携を確認

北朝鮮の核開発問題をめぐる6か国協議の日本、アメリカ、韓国の3か国の代表が10日夜、会談し、去年の11月以来開かれていない6か国協議の再開に向け、3か国が連携して北朝鮮に譲歩を促していく方針を確認しました。
6か国協議で、アメリカと韓国の代表をそれぞれ務めるヒル国務次官補とチョン・ヨンウ朝鮮半島平和交渉本部長は、民間団体主催の北東アジア地域の安全保障をテーマにした会議に出席するため、日本を訪れており、10日夜7時半からおよそ2時間にわたって、日本代表の外務省、佐々江アジア大洋州局長と会談しました。会談で3か国の代表は、北朝鮮がアメリカの金融制裁に反発して、去年の11月以来、6か国協議が中断していることについて「金融制裁と核問題は別問題だ」として、北朝鮮は無条件で協議に復帰すべきだという認識で一致しました。そして、3か国が連携し北朝鮮に対して、6か国協議の再開に応じることは北朝鮮にとっても利益があることを説明し、譲歩を促していく方針を確認しました。協議のあと、佐々江局長は記者団に対し「6か国協議の早期再開が重要だということで一致した。協議の再開に向け、3か国で努力していく」と述べました。
NHKニュース