ノーベル賞サミット、金前大統領と土井氏が歓談 | trycomp2のブログ

ノーベル賞サミット、金前大統領と土井氏が歓談

【光州15日聯合】1973年の金大中(キム・デジュン)前大統領の東京拉致事件後、救命キャンペーンを展開するなどして格別な関係にある土井たか子・元衆院議長が、金前大統領と歓談した。

 ノーベル平和賞受賞者が集う「光州サミット」に参加するため、全羅南道・光州を訪問中の金大統領は、レセプション出席に先立ち土井氏と約1時間にわたり両国の政治状況などに関して意見交換した。金前大統領は土井氏にいつ到着したのかを問い、「土井氏はどの受賞者にも劣らない素晴らしい人生を送ってきたと思う」と述べた。土井氏は金前大統領を、「生涯をかけて平和と人権の尊厳性を自ら実践した方だ」と賞賛した。

 金前大統領は日本で右傾化傾向が強まっていることについて、「日本の民主主義は戦って勝ち得たものでないため、困難な状況に陥ったと考える。今は過去の歴史を省みる勇気を持つ時」とアドバイスした。
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