発射なら安保理で対応 テポドン2号で日米
【ニューヨーク17日共同】北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験準備を進めているとされる問題で、米国と日本は17日までに、実際に発射された場合には直ちに国連安全保障理事会で対応する方針を固めた。両国を含む複数の外交筋が明らかにした。発射なら安保理で対応 テポドン2号で日米 (共同通信) - goo ニュース
麻生太郎外相は18日のテレビ番組で、発射されれば、安保理での制裁議論が避けられないとの認識を示した。さらに、発射の場合、「日本として直ちに安保理の開催を要求する」と記者団に述べた。
安保理常任理事国の米国は法的拘束力のある決議での北朝鮮非難や制裁を視野に入れているが、北朝鮮と友好関係にあり、同じく常任理事国として拒否権を持つ中国の抵抗は必至。日本は非常任理事国。当面は拘束力のない議長声明や報道陣向け声明により懸念表明を行うことを軸に調整が図られる見通しだ。