被害者全員の帰国支援訴える 北朝鮮・拉致家族会
日朝両国の政府間交渉が3日から北京で始まったのを受け、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)と支援団体「救う会」は同日、東京・銀座で街頭に立ち、「被害者全員が帰国できるまで、支援をお願いしたい」と改めて拉致問題の全面解決に向けた協力を訴えた。被害者全員の帰国支援訴える 北朝鮮・拉致家族会 (朝日新聞) - goo ニュース
家族会代表の横田滋さん(72)は政府間交渉の見通しについて、「北朝鮮がどう出てくるか読めないが、国連も(北朝鮮非難決議などで)圧力をかけている。目に見える解決を願っている」と期待感を示した。
妻の早紀江さん(69)は「子供たちはどんな苦しい思いで今も助けを求めているのかと思うと歯がみする思いだ」「自分の家族だったらどうするか、という視点で考えてもらいたい」と呼びかけた。