「拉致問題一から考えて」めぐみさんの成長たどる写真展 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのスナップ写真などを集めた「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」が26日、新潟市古町通の新潟大和で始まった。初日は泉田裕彦知事や同市の篠田昭市長も訪れた。
写真展は、横田さん夫妻と同じマンションに住む川崎市の森聡美さん(44)ら近隣住民が中心となって企画した。昨年7月、マンションのロビーで写真展を開いたのを機に、都内2か所で開催後、新潟大和などの協力を得て県内での開催が実現した。
展示されているのは、めぐみさんの成長過程を父親の滋さんが撮影した写真や、夫妻から寄せられたメッセージボードなど約100点。メッセージの中で滋さんは「成長して嫁に行く時にでも持たせようかと考え、娘の成長の過程を撮り続けてきました」と書いている。
母親の早紀江さんは新潟での開催にあたり、「出発点であった新潟の方々に写真展をご覧頂き、この問題を一から振り返り、考えて欲しいと思います」とのコメントを寄せた。
めぐみさんと同じ新潟市立寄居中に長男が通っていたという同市水道町、主婦貝沼恵子さん(58)は「子を持つ親として、両親の気持ちを考えると本当にかわいそう。(めぐみさんを)早く返して欲しい」と涙ぐんでいた。
入場無料。31日まで。
新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
