北朝鮮型施設?シリア早期撤去・米シンクタンク分析 | trycomp2のブログ

北朝鮮型施設?シリア早期撤去・米シンクタンク分析

米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)は25日、イスラエルが9月に空爆したとみられるシリア施設跡の衛星写真を公表した。8月に撮影した写真と比べると、北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)にある原子炉施設と似た建造物がなくなり、整地されている。写真にはブルドーザーやトラクターも写っており、ISISはシリアが施設の検証を困難にするため、建造物の解体を急いだとみている。

 写真は今月24日に商業用衛星が撮影した。これに関連してワシントン・ポスト紙は、イスラエルに詳しい米政府高官は北朝鮮が範囲は不明であるものの、シリアの施設建造に協力したとみていると伝えた。

 北朝鮮とシリアの核協力疑惑は25日の米下院外交委員会小委員会でも取り上げられ、ヒル国務次官補はこれまでの協議で「問題は提起した」と認めたものの、詳細への言及は避けた。

(ワシントン=丸谷浩史)(23:57)

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